周りに迷惑をかけずに話せるガジェットを使うと、かえって怪しくなる? (2/2ページ)
それだけではない。
『Hushme』にはスピーカーが付いており、専用のアプリでボイスマスキング機能を起動すると、「風」や「雨」などの音を被すことで、話している内容をマスキングする機能がついている。
しかもマスキング音では遊び心も取り入れて、「雨」「風」の他にも「海」「鳥」「猿」「リス」などがあり、さらに調子に乗った感はあるが、「Darth Vader」や「R2D2」「Minion」まで用意されている。
まあ、これらのマスキング音は周りに迷惑をかけないと言うよりも、積極的に受けを狙うためのものだろう。
■ 目立ちすぎるデザインが課題?
『Hushme』はまだ開発中の製品だが、現在の形状からは、鼻呼吸の邪魔になりそうだということと、持ち歩きにはかさばりそうだということが気になる。
そしてなによりも、やはり装着している時の姿が目立ちすぎることが大いに気になる。そこまで話を聞かれたくなければ、メールやLINEですませられないだろうかと。
2017年中にはクラウドファンディングでキャンペーンを予定しているようだが、価格は200ドル以下ではないかと予想されている。
『Hushme』がクラウドファンディングでどれだけの支持を得られるか楽しみだ。
【参考】
※ Hushme
※ The bizarre ‘Darth Vader’ mask that could finally quiet your annoying colleagues – Daily Mail Online
※ Hushme may be the weirdest — yet most useful — wireless headphone ever created – CNET