持ち運びOK!建築士御用達のITツール (2/2ページ)
(ソーラーパネルの設置を予測した場合、どのくらいの効果が上がるかが推測できる)
4.建物外部のみならず、内部(フローリングやドア、窓枠など)の細部にわたる設計が可能。

source:Designboom
■ 設計図がリアルに
また、『Badbox』には、独自に開発したデータベースに基づくデバイスが搭載されている。たとえばそのひとつがAR(拡張現実)機能だ。前述の建物モデルを、タブレットのカメラで撮影して映し出し、位置情報やCGを重ね合わせれば、リアルな設計予想図が数秒の間に表示される。設計が終了したら最後の仕上げとして、K1299 iPad と呼ばれるアプリに画像として取り込めば、シミュレーション機能が自動的に作動する仕組みになっているので、クリエイトした建築物がタブレット上にリアル映像として浮かび上がる。
高層ビルからふつうの住宅までどんな建築物の設計にも対応でき、クライアントとコミュニケーションを取りながら、予想図を現実化させるために一役買うこのツール、まさに建築士御用達といえそうだ。
【参考】
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