インフルエンザの治りかけの症状とは?再感染のリスクや注意点を解説 (2/3ページ)

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また、炎症がおきることで気道からの分泌物が増え、免疫細胞がウイルスとたたかったあとの残骸などを排出しようとする働きが、咳や痰、鼻水となって現れます。

従って、咳や痰、鼻水が出てきても無理に止めようとせず、体の反応に従って出してあげることが大切です。

頭痛
インフルエンザに感染すると、体はプロスタグランジンという物質を分泌します。これは血管を拡張させたり痛みを増強させる物質で、頭痛が発生する原因となります。

下痢
体に入ったウイルスを排出しようとする働きで、下痢などの消化器症状をきたすことがあります。 インフルエンザの治りかけの感染リスク
自分が再度感染してしまう場合
しっかり治療していれば、治りかけから再び発症するということは稀だと思います。

他人を感染させてしまう場合
学校などには出席停止基準がありますが、会社には特に適用されません。熱が下がったからといってすぐに出勤した場合などは、他人に感染させてしまう可能性があるので、十分注意が必要です。

また咳などが続いている場合にはマスクをすること、周囲の人にもうがい・手洗いを徹底してもらうことが大切です。

インフルエンザの治りかけで気を付けたい合併症
インフルエンザの合併症としては、肺炎、中耳炎、心筋炎、脳炎、脳症、ライ症候群などがあります。
これらの合併症は、小児、妊婦、慢性的疾患の持病のある人などがなりやすく、最悪の場合、死亡するケースもあります。
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