一大ブームとなった超有名アプリ

「パズドラ」の愛称で親しまれているスマートフォン向けアプリ「パズル＆ドラゴンズ」ににまつわるエッセイ本「パズドラないしょ話」が2017年1月27日（金曜日）にカドカワ株式会社より発行されました（発売は株式会社KADOKAWA、定価1000円）。

2017年で5周年をむかえる「パズル＆ドラゴンズ」は、「同じ色のドロップを3つそろえて消す」というわかりやすいルールと「ダンジョンで拾った卵から生まれたモンスターを育ててチームを編成する」という育成要素で一大ブームとなりました。

バージョン7.0からはアプリ内で誰でも簡単に遊べる新なモード「パズドラW」が追加されています。

夜な夜な飲み屋で語られた裏話を満載

「パズドラないしょ話」は、「週刊ファミ通」連載中のコラム「大塚角満のゲームを読む」内の「パズル＆ドラゴンズ」に関するエッセイのみを集めたファンなら見逃せない1冊。

「パズル＆ドラゴンズ」の生みの親である山本大介プロデューサーと著者の大塚角満（おおつかかどまん）さんによる裏話や秘密の話が満載で、単なるプレイ日記とは一線を画した内容となっています。

感動のドキュメンタリー「パズドラ誕生物語」や、故郷の富山で母校の教壇に立った山本プロデューサーのエピソード「山本大介君の課外授業」といった他では読めない内容もたっぷりです。

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（画像はプレスリリースより）

（画像は公式サイトより）


【参考】
※株式会社KADOKAWAのプレスリリース／PR TIMES
https://prtimes.jp

※パズル＆ドラゴンズ（パズドラ）公式サイト
http://pad.gungho.jp/