【世界で最も素敵な瞬間】「星の王子さま」にも登場するバオバブの木を求めて!アフリカ・マダガスカルのモロンダバへ行く (1/3ページ)
アフリカ大陸の南東海岸部から沖へ約400キロメートル離れた西インド洋にある島国マダガスカル。
「最後の楽園」と呼ばれるマダガスカルは、いまから1億6000万年もの昔、地殻変動によりアフリカ大陸から切り離されてできた島です。
隔離された環境の中、動植物は独自の進化を遂げ、他には類をみない自然がたくさん残されています。
今回は、そんなマダガスカルの象徴ともいえる「バオバブの木」の宝庫であるモロンダバをご紹介します。
バオバブ並木の玄関口モロンダバへは、マダガスカルの首都アンタナナリボから国内線で1時間程で到着します。
モロンダバは乾燥地帯のため、空港を降りると旅人は首都の気候との違いを実感するでしょう。
バオバブ並木のあるサファリの入口までは車で約15分程かかり、現地ツアーのガイドが空港まで迎えにきてくれます。
有名なバオバブ並木の入口には看板があり、日本語も表示されています。
実はバオバブの原生種は全部で8つあり、そのうちの6種類がマダガスカルに原生しています。
中でもグランディディエ・バオバブは、6種類のマダガスカルのバオバブの固有種の中で、すらっとして最も大きく・高く、最も有名なバオバブです。写真でバオバブを見た事がある、という方のほとんどはこのバオバブではないでしょうか。
名前の「グランディディエ」は、フランス人植物学者アルフレッド・グランディディエの名前からつけられています。
バオバブが立ち並ぶ脇には水辺もあり、動物達の憩いの場所になっています。