冬の風邪を予防するために、正しい手洗い・うがいを身につけよう! (2/2ページ)
4.指先、爪の間を、もう片方の手のひらでこすります。
5.指の間をすり合わせます。
6.親指を反対の手のひらで包み、ねじり洗いします。
7.最後に手首を洗います。
・手洗いミスの起こりやすい場所は、指先、指の間、手のひらのしわの間です。特に注意して洗うようにしましょう。
・スタンプやマジックで手に模様を描き、これが薄れるまで手洗いするのもいい指導法です。
・固形石鹸はカビやぬめりがないように保管しないと、表面で細菌が繁殖することがあります。できれば手を触れなくても水や手が出るようなセンサー式の蛇口や石鹸ディスペンサーが望ましいです。
・アルコールを含む速乾性の手指消毒薬を使用する際は、500円玉大を手のひらに取り、手洗いと同様の順番で刷り込み、乾燥し終わるまで約15秒待ちます。
正しいうがいとはうがいをする前に手洗いをしておく必要があります。また、外出先で手洗いが十分にできない場合は特に、水道水を直接手ですくってうがいをするのではなく、コップを使ったり、ベットボトルの水を使うようにしましょう。
【正しいうがいの手順】
1.水を口に含み、まず口の中だけでぐちゅぐちゅし、飲み込まずに吐き出します。これを数回行います。
2.上向きになってガラガラうがいをします。
ぐちゅぐちゅといううがいを十分しなかったり、ぐちゅぐちゅうがいをした水を吐き出さずにそのままガラガラうがいに使用すると、口の中の細菌をのどの奥に送り込んでしまう可能性があります。
ただし、間違って飲み込んでしまった場合は、口の中の細菌の多くは胃液で消毒されますので、無理に嘔吐しないでください。 医師からのアドバイスうがい、手洗いだけで完全に風邪などの感染症を防ぐことは難しいですが、手洗い、うがいを正しくすることで効果的に防げる感染症は防ぎましょう。
(監修:Doctors Me 医師)