【教えて! 紙おむつ4つの疑問】選び方、メリット&デメリットは?
現在、主に使われているのは紙おむつですが、紙おむつも非常にいろいろな種類のものが市販されています。
どんなおむつを選べばいいのかなど、おむつに関する4つの疑問を医師に聞いてきました。
紙おむつの疑問1:どんな種類があるの?紙おむつは、まず新生児用、S、M、Lといったサイズによる分類のほか、次のような種類に分けられます。
・日常生活用、夜用、トイレトレーニング用、プール用など、用途による分類
・テープタイプ、パンツタイプなど、形による分類
紙おむつの疑問2:メリット・デメリットは?
・メリット
やはり、手軽だということでしょう。赤ちゃんのいる忙しい暮らしの中で、布おむつを1枚1枚洗濯するのは大変です。また、使い捨てなので、出先で汚れたおむつを持ち歩く必要がないこともあげられると思います。また、紙おむつは年々進化していて、お尻をサラサラに保ちやすいということも、メリットとしてあげられるでしょう。
・デメリット
コストがかさむことがあります。また、今のおむつは吸水性が高いので、布おむつのように「お尻が濡れて不快」という感覚がわかりにくく、トイレトレーニングが進みにくい可能性があるともいわれています。また、洗濯して何度も使う布おむつに比べると、環境の観点では、劣るといえるでしょう。
紙おむつの疑問3:選ぶ際のポイントは?紙おむつは、以下をチェックして選びましょう。
・サイズがぴったり合っているか
・肌と相性がよく、かぶれなどが起きにくいか
・テープタイプか、パンツタイプか
(歩くようになるとパンツタイプが便利といわれています)
紙おむつの疑問4:取り替えるタイミングは?
・新生児の場合
頻繁に排泄しますから、授乳の前後におむつをチェックするといいでしょう。
・1歳前後まで
2~3時間おきにチェックしてあげましょう。
・1才を過ぎてから
1歳を過ぎてしばらくたつと、排尿間隔がだいぶ開いてきますが、それでもほかのことに気を取られて、おむつが濡れて不快なことに気づかない場合があります。定期的にチェックしてあげることは大切です。
トイレトレーニングの時期が近づくと、本人が伝えてくれることもあると思いますが、おむつかぶれを防ぐために、時々こちらからも確認してあげたりすることが大切です。
医師からのアドバイス紙おむつも一長一短がありますので、場合によっては布おむつの使用も考慮に入れ、使いやすく、赤ちゃんも快適になるものをつかうといいでしょう。
いずれにしても、おむつかぶれのない、きれいなお尻をキープしてあげたいですね。
(監修:Doctors Me 医師)