プレオブラジェニエ「主の変容」修道院の謎めいた文字が刻まれた骸骨(ブルガリア) (2/2ページ)

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 もともとあった修道院の建物は、オスマントルコの支配期に略奪、破壊されてしまった。のちに再建され、現在の教会は1834年頃に完成した。それから数十年後に、鐘楼や住居用の建物が建設された。

 1991年にまたしてもこの修道院を悲劇が襲った。上の崖から岩が崩れ落ちてきて、修道院の部屋をいくつか押しつぶしてしまった。怪我人は出なかったが、落下してきた大きな岩はふたつに割れ、今日までそのまま残っている。

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 地下に並ぶ修道士の頭蓋骨がどれくらい前からそこにさらされていたのかはわからないが、かなり朽ち果てていることから、相当長い間放置されていたことがうかがえる。頭蓋骨に記された日付は、修道士たちが19世紀後半に死んだことを示しているようだ。

 誰にもかえりみられることなく打ち捨てられた棺もいくつかある。フタが少し開いているということは、少なくとも誰かが中に長いこと眠る死者の顔を垣間見て、大いに動揺したことだろう。

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via:The Mysterious Inscribed Skulls of Preobrazhenski Monastery, Bulgaria/ translated konohazuku / edited by parumo



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