2015年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞した『メイクルーム』の続編! 『メイクルーム2』森田亜紀、栗林里莉、川上奈々美に直撃 (1/3ページ)
2015年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター・コンペティション部門で見事グランプリを獲得した『メイクルーム』の続編が完成!本作に出演した森田亜紀、栗林里莉、川上奈々美に撮影の舞台裏など話をきいた。
――今回の続編の製作が決まった時、率直にいかがでしたか?
森田:続編を考えてもいなかったので、最初はびっくりしました。個人的には同じ役を演じることが、映画でも舞台でも今までなかったので、そこへの驚きもありましたね。
栗林:6年ほど前に「メイクルーム」の舞台版に出演して、映画版への淡い期待はもともとありました。だから前作の時の話になりますが、とてもうれしかった思い出がありますね。
川上:ちょうど撮影が始まる時に「メイクルーム」の舞台版の再演に出ていて、続編が始まると聞いた時に、「出られなかったらどうしよう?」という不安はありました(笑)。
――AV業界の裏側をリアルに描いているそうですが、実際は???
栗林:森川監督がもともとAVの現場の方なので、本当にリアルだと思います。新人の女の子が泣いちゃうことって"あるある"で、わたしもデビュー作で経験あります(笑)。ちょっとわがままな女優さんも実際いるので、限りなくリアルに近い物語だと思います。
川上:雰囲気も会話も近いものがありますね。撮影中、わたしたちは真剣にやっていますが、それをハタから観た時にこっけいに映っている場合があることを知らなかったんです。だから、その一生懸命な感じが、まさか『メイクルーム』という映画で観てみたら、コメディーになっていた(笑)。そのことに一番びっくりしましたね。

――いろいろなことが次から次へと起こるので、シチュエーション・コメディーとして描くぴったりの世界ですよね。