現実離れした展開で急失速?木村拓哉の『A LIFE』第3話が13.9%にダウン
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A LIFE ~愛しき人~
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木村拓哉
木村拓哉(44)が初めて医者役に挑戦したドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第3話が、1月29日に放送された。第1話、第2話と14%代の視聴率を保っていた同ドラマだが、第3話は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)とダウン。前話の14.7%から0.8%ポイントを落とす結果となってしまった。
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第3話では、壇上記念病院で小児外科を専門にする壇上深冬(竹内結子)が、腹痛を訴える女の子を診断したことで話が大きく動いていく。他の病院では、精神的な症状によって引き起こる「心因性」と判断されたが、母親はその診断に納得がいかず、不安を訴え深冬のもとにやってくる。木村演じる沖田一光の力を借りて検査を進めていくと、手術が必要な状態であることが判明。しかし、以前女の子を診察していた医師は、小児外科治療学会のトップだったことから、壇上記念病院の院長で深冬の父・虎之介(柄本明)に手術を止められてしまう。
医学界の権力者に楯突いた場合、「小児外科治療学会に居場所がなくなる」と宣告されたことを、深冬は沖田に告げる。院長の指示通り、女の子を別の病院に振り替えるという深冬に、手術ができないのならば自身が壇上記念病院を辞め、別の病院で手術をすると言い出した沖田。これを聞きつけた副院長で深冬の夫・壮大(浅野忠信)は、沖田に病院に残るよう説得する。そして、深冬に執刀させないことを条件に、沖田へ手術の許可を出すのだが……。
権力に屈しない沖田の姿や、沖田と深冬の熱い信頼関係に心打たれたという感想を持つ視聴者は多かったものの、話が進むにつれてストーリーへの“ツッコミ”も多くなってきたよう。
結局、深冬は女の子を執刀することとなったのだが、実は彼女自身も脳に病を抱えている。しかも、手術をしないと「余命は半年」と診断されており、突然頭痛を訴え倒れこむことも。そんな状態で執刀したため、「女の子を救いたいって気持ちはわかるけど、自分もいつ倒れるかわからないのに、ちょっと深冬が無責任な人に見えた」「余命半年の脳腫瘍のドクターにオペさせるとか、なんだかなぁ。いくらドラマと言えども、あまりに現実とかけ離れてるよ」という指摘が。
また、沖田と壮大が深冬を巡って対立する様子についても否定的な意見が多く、「恋愛パート本当に要らない、勘弁して」「沖田先生と深冬先生の恋愛は興味ないから、さっさと終わらせてほしい」「このまま三角関係中心の話にシフトしていったらイヤだな……」と今後の展開を気にする声もあり、「恋愛要素がなくても十分楽しめる」という視聴者は多いようだ。
しかし、同ドラマの公式サイトには「このドラマは“愛しき人”のたったひとつの“命”、かけがえのない“人生”を巡って繰り広げられる ヒューマンラブストーリー」と、“ラブストーリー”であることがハッキリつづられている。今のところその展開を求めている視聴者は少ないようだが、恋愛もドラマを彩る大事な要素になっていくことを期待したい。
- 文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
- ※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。
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