好みや習慣によって差が! 大学生が恋人に対して「食の価値観の違い」で驚いたこと8選 (2/2ページ)
初めての組み合わせだった!(女性/26歳/大学院生)
・ケチャップをかけていた(男性/21歳/短大・専門学校生)
●食べる量が多い
・単純にびっくりした(女性/20歳/大学2年生)
・ファミレスに行ったときにメイン料理を2つ食べていたから(女性/18歳/大学1年生)
・私は少食で、量より質派だから(女性/20歳/大学2年生)
・恋人が死ぬほどたくさん食べていた(男性/19歳/大学2年生)
●好き嫌いが多い
・アレルギー以外で一口も食べられないものがあるなんて驚いた(女性/22歳/大学1年生)
・こんなメジャーなものが嫌いなのか、と驚いた(女性/21歳/大学4年生)
・価値観の違いを感じた(男性/22歳/大学4年生)
・相手に好き嫌いがたくさんあった(男性/21歳/大学4年生)
●その他
・食事にかける時間の違いに驚いた。私は特別食べるのが遅いわけではないけど、彼はものすごく早くていつも待たせてしまう(女性/26歳/大学2年生)
・食べ方が汚い。自分はきれいに食べるのに彼氏が汚いから(女性/19歳/短大・専門学校生)
・おいしいものをしょっちゅう食べている。うらやましいから(男性/19歳/大学1年生)
・人参をかじっていた。調理した方がおいしいのではと思ったから(女性/21歳/大学4年生)
食べる量において、男子と女子では厳然たる差があるものです。女子は、彼氏と一緒にご飯へいったとき、そのドカ喰い具合にびっくりすることもあるようです。
いかがでしたか? 味噌汁に七味、目玉焼きの上にバターなど……。相手の家の習慣や食の好みが如実に表れたときに、ギャップを感じることってありますよね。自分が思ってもいない食べ方をされると驚いてしまいますが、ある程度は広い心で受け止めたいものです。みなさんは恋人に対して食の価値観の違いで驚いたことはありますか?
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:恋人がいた経験のある大学生男女222人(男性92人、女性130人)