胃下垂の5つの自覚症状とは? 自分できる治し方と正しい基礎知識 (2/3ページ)
胃が下に下がってしまっている状態を胃下垂というわけですから、身体の姿勢も大きく影響を受けます。 胃下垂の症状

胃下垂の症状には個人差がありますが、主に以下の自覚症状が挙げられます。
消化能力が低い
正常より胃が下に下がってしまっていることによって、重症の胃下垂では健康な胃に比べて食べ物の消化能力が約3分の1になってしまうといわれます。
食欲の低下
食欲も低下して美味しくものが食べられないこともあります。
胸やけや胃もたれ
食事の後も胸やけやいつまでも胃のあたりが重苦しい感じがしたりすることがあります。
げっぷ、便秘や下痢
頻回のげっぷが出たり、便秘や下痢などを起こしたりすることもあります。
栄養不足による弊害
栄養不足で抜け毛が出たり、胃炎や胃潰瘍も起こしやすくなることも知られています。 胃下垂の検査

胃下垂の検査は、主にバリウムを飲んで 胃のレントゲン検査で判明出来ます。
また、人間ドッグなどの検診時にも分かることがあります。X腺を当てて胃の曲がり角にあたる胃角部と呼ばれる部分が骨盤の内側まで下がっていると胃下垂と診断されます。
胃下垂の改善方法

吐き気などの不快症状や消化不良、食欲不振などが気になる場合は、専門医療機関による治療が必要になります。