【んなあほな】この犬を「羊」だと言い張る男!なんと警察騒動にまで発展 (1/2ページ)
物の捉え方、見え方は人によって千差万別。ある程度の誤差は仕方がない。しかし、まさかこの犬を見て「羊だ」と言う人がいるだろうか!?どこからどう見ても、犬だ。ところが世界広し、なんと「羊だ」と言い張る輩がいたのである。この件を巡ってなんと警察まで出動する始末。一体何が起こったのか?
場所は北ドイツに位置するロストックという港町。
ある35歳の男が、港の税関で一匹の犬と共に検閲を受けていた。連れていた「犬」に鑑札が付いていなかったのである。
鑑札とは、犬を市役所で登録すると送られてくる札のこと。ドイツでは「犬税」なるものが存在するため、この鑑札がつけられていないと未納税ということになる。
と、いうことで引っかかってしまった男性だが、言い訳に口から出た言葉が仰天である。
これは「犬」じゃなくて「羊」だけど。
これには役所の人間もあ然。最初は冗談かと思われたが、男は大真面目でこの犬を「羊」だと言い張り続ける。
なるほど、羊であれば犬税は払わなくてもいい。

少々無理があるのではないか、35歳の男性よ。
常識と思われていたことも、「そうではない」ことを証明するのはなかなか大変である。
これが「羊」だと言い張られ、「羊でない」もしくは「犬だ」ということを証明するのに役所もあたふた。結局警察を呼ぶ始末に。
ロストック警察は、Twitterにてことの顛末を面白おかしく綴った。タイトルは「今週の珍出来事」である。

警察は次の日、犬(もしくは羊)の飼い主の家宅捜査に踏み切った。そこまですることか、と言いたくもなるが、犯罪は犯罪である。