「胃腸疲れ」どう対処する？女優・モデルの食べ過ぎ解消法
飲み会やお祝い事が続いたり、ちょっとストレスがたまったりしたときって、ついつい食べ過ぎてしまいがち。そんなとき、あの芸能人3人はどんな解決法を実践しているのでしょうか。
モデルの道端ジェシカさんは、年末年始は胃腸が忙しく働いていたため、あるものを食べて解消したそうです。それは野菜。ロンドンで3日間、ヴィーガンで過ごしたそう。コーゲヨーコさんの著書「その食事でいいの？あなたの生き方を変える食育」（ごきげんビジネス出版）によれば、ヴィーガンとは肉や魚、卵、乳製品などの動物性食品は一切食べないという、厳格なベジタリアンのこと。ジェシカさん、完全に野菜だけの3日間で消化器官を休養させたそうです。
釈由美子さんは2011年当時、食べ過ぎてしまったときには通販で買ったマシンで有酸素トレーニングをしていたそうです。自転車のサドルがないタイプで、なかなかいい汗をかけるそうですよ。
また、ともさかりえさんの産後太らなかった秘訣は、運動量がものすごく多い息子さんによるところが大きかったとか。ただ、痩せ体質のともさかさんも「食べ過ぎれば太る」「我慢すると太る」ということも自身のブログで語っています。
ちなみにともさかさんはほとんど間食はせず、3食しっかり食べる主義なのだとか。こうして美味しく、食べたいものをしっかり食べるというのも、食べすぎ防止にはいいのかもしれませんね。
