桐谷美玲新ドラマ「放送前から不評」のワケ (1/2ページ)
4月からスタートする新ドラマ『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で、女優の桐谷美玲(27)が、女子力ゼロの理系女子を演じることが明らかとなった。しかし、このキャスティングが、世間の人から思わぬツッコミを受けているようだ。
『人は見た目が100パーセント』の原作は、大久保ヒロミの同名コミック。“女子力”や“美”から目を背けてきた、製紙会社で研究職に就く理系女子の三人組が、自分たちが“女子モドキ”なのではないかと思いたち、美の研究に奮闘していくという物語。桐谷はまじめで地味な30歳の独身女子・城之内純を演じる。
桐谷といえば、雑誌『VOCE』(講談社)で「2016年“最も美しい顔”」に選ばれ、アメリカの映画サイト「TC Candler」が選ぶ「世界で一番美しい顔」ランキングでも38位を獲得するなど、“美”の代名詞的存在。そのため桐谷がキャスティングされたことに、実写ドラマ化のニュースを喜んでいた原作ファンはガッカリしてしまったようで、「元がかわいい子にやらせても意味ない! ミスキャストすぎる」「こんなもん違和感ありまくりやぞ」「本人が女子力ありまくるからな。イヤミかと思った」「桐谷さんクラスに女子モドキとか言われたら自分は……」とネットには厳しいコメントが数多く上がることとなった。
「ドラマをヒットさせるには、主人公を演じる俳優の知名度の高さが不可欠です。しかし、そこばかりを意識したせいか、作品のテーマからズレてしまってるようなキャスティングが多々ありまして、現在放送中のドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)でも同じようなキャスティングミスが指摘されていました。