お酒で下痢になるのは3つの原因が!お腹に優しいお酒の飲み方とは?
お酒が好きで、友達と飲みに行くのも好き!といった方も多いと思われます。
しかし、お酒を飲むとお腹を下しやすくなったり、
下痢をしてしまう場合もあるようなのですが、原因はいったい何なのでしょうか。
今回は医師にお酒を飲むと下痢になる原因、お酒を飲む前後で出来る対策、下痢をしにくいお酒などを解説していただきました。
お酒を飲むと下痢になりやすい原因

お酒を飲んだ時に、下痢になりやすい原因としては、アルコールによって腸を刺激されることが挙げられます。
アルコールを飲むことによって、全身の血流が良くなって、腸の蠕動運動を促すことも下痢になりやすい原因といえるでしょう。
脂肪分の多いおつまみ

あぶらっこい脂肪分の多いおつまみばかり食べていると、下痢を招くことがあります。
酒量が増えると体内に水分が増える

酒量が多かったり、ビールをジョッキで飲む、といった方は純粋に体内に入る水分が増えることで、下痢になりやすくなることがあります。
お酒を飲む前後にする下痢対策 お酒を飲む前

お酒を飲むと、食欲も出て食べ物も進みがちです。食べすぎ、飲みすぎによる下痢を防ぐためにも、おおまかに食べるものや飲むものの種類を決めておきましょう。
おつまみはおにぎりや浅漬けなど、脂肪分が少なめのものを選ぶと良いです。
お酒を飲んだ後

飲んだ後はラーメンで締める、といった方も時々いらっしゃいますが、深夜にカロリーの高いものを食べることは 肥満につながるだけでなく、脂肪分も追加でとることによって下痢も招きやすくなります。
お茶漬けなどあっさりしたものにシフトするという方法も一案でしょう。 下痢になりやすいお酒の種類

何杯も飲むことで水分を多く摂取しやすいビールやチューハイなどは、下痢になる可能性が比較的高いアルコールといえるかもしれません。
量にもよりますが、ゆっくり少しずつ、ワインなどを飲む方が比較的下痢にはなりにくい可能性があります。
下痢を防ぐお酒の飲み方

まず、全体量を考慮してゆっくり飲むことです。加えて、おつまみは油分の少ない、あっさり目のものを選ぶことがポイントになってくるといえます。 お酒を飲んで下痢になってしまった場合の対処

脱水になることを防ぐために、水分・電解質の補充が大切です。冷たい飲み物ではなく、室温またはぬるいくらいの飲み物を少しずつこまめに飲用するようにしましょう。
カフェインを含まない麦茶や、温かい味噌汁、スポーツドリンクなどもよいでしょう。
また、ゆっくり休息をとることも重要なことです。 お酒を飲むと下痢になりやすいタイプ

酒量が多い
アルコールの摂取量が増えると、その分刺激も多くなるということは言えます。
脂っこいおつまみを好む
摂取する脂肪量が増えることで下痢を起こしやすくなります。
もともとお腹を下しやすい
体質的に下痢を起こしやすい方は、アルコールの刺激によっても下痢になりやすいことがあります。
最後に医師から一言

お酒は適量を守って、ゆっくり楽しんで飲むことは翌日のお腹の調子のためにも重要なことですね。
(監修:Doctors Me 医師)