東京都から千葉県を県境越え!日本の音風景100選に選ばれた「矢切の渡し」で江戸川の風景を楽しもう (1/4ページ)

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東京都から千葉県を県境越え!日本の音風景100選に選ばれた「矢切の渡し」で江戸川の風景を楽しもう

東京都葛飾区と千葉県松戸市を結ぶ渡し船「矢切の渡し」。江戸時代初期から続く、都内に唯一残る貴重な渡し場です。

日本の音風景100選にも選ばれた「矢切の渡し」は、江戸時代に江戸川の両岸に田んぼを持つ農民がその耕作のため、関所の渡しを通らず農民特権として自由に渡し船で行き交うことができたのが矢切の渡しの始まりと言われています。

現在も、関東地方を流れる一級河川「江戸川」を小さな渡し船が往復しており、伊藤左千夫の名作「野菊の墓」や、歌謡曲「矢切の渡し」で登場したので一躍有名になり、その名を世に広めたことから、知る人ぞ知る観光地でもあります。

矢切の渡しは、京成電鉄金町線「柴又駅」から徒歩15分。駅前からの参道を通り、柴又帝釈天を超えた先にある柴又公園内に船着場があります。

先祖代々矢切の渡しを受け継いでいる船頭一人が、対岸まで渡し船を自ら運航しています。

渡し船の運航日は、冬の時期12月~3月上旬は土・日・祝日と庚申の日のみ。

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