2月24日からプレミアムフライデー開始! 実際3時に帰れると思う? 社会人の意見は

政府と経済界が一体になって、消費の喚起をうながすようにする方策である「プレミアムフライデー」は、終業時刻を早めて買い物などプライベートな時間を多くするのが狙いです。今年の2月24日(金)から実施されるこの「プレミアムフライデー」ですが、果たして実際社会人はこの方策をどのように思っているのでしょうか? 話を聞いてみました。
■毎月最終金曜日は15時に退社する「プレミアムフライデー」、実施は難しいと思いますか?
思う 135人(50.9%)
思わない 130人(49.1%)
●実施は厳しい
・月末の忙しい時には無理だと思う(男性/33歳/商社・卸)
・みんながそうしたら、社会が崩壊しそう(女性/33歳/食品・飲料)
・絶対に他の日にしわ寄せが来る(男性/37歳/運輸・倉庫)
・サービス残業を強要させられているから(男性/41歳/小売店)
・仕事の量が減るわけではないから(男性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・前は土曜日も仕事があったことを思えば、土曜日が休みなだけでも十分だから(男性/22歳/金属・鉄鋼・化学)
・仕事内容を考えると金曜だけ時短勤務は難しそう(女性/30歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・同じ会社内でも、業種、職種によってできる人、できない人が必ず出てくる(女性/37歳/食品・飲料)
●実施はできそう
・形式上はなんとでもなるから(女性/33歳/学校・教育関連)
・完全にすべての会社で、というわけには行かないかもしれないが、徐々に広がって行く可能性はあると思う景気対策にもなるし、時代にもそっていると思う(女性/25歳/食品・飲料)
・スケジュールをしっかり立てれば大丈夫(男性/32歳/運輸・倉庫)
・計画的に仕事をするようになってよいと思う(男性/38歳/金融・証券)
・会社全体の仕事の進め方に効率化の余地がかなりあるので(女性/31歳/情報・IT)
・その人の裁量だと思うから(男性/25歳/運輸・倉庫)
・一旦行えば、定着すると思うから(男性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
・会社で決まりになってしまえばそうする以外ないと思うから(女性/31歳/情報・IT)
結果はほぼ互角となりました。賛否両論かなり激しい意見が見られて非常に興味深いものでしたね。会社の仕事量によりそもそも無理、というあきらめに近い意見もあれば、自分の裁量次第で可能なのでは、というポジティブな意見もありました。
いかがでしたか? 今回のアンケートは現代で大きな課題となっている残業に関して一石を投じたものになったのではないでしょうか。意見を見る限り、この課題が徐々に解決に向かっていってほしい、という願望が見え隠れしていました。「プレミアムフライデー」の実施が楽しみですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:社会人男女258人(男性124人、女性134人)