《医師解説》腹痛はお腹を温めると良い場合と悪い場合があるって本当? (1/2ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像

冷えなどにより 腹痛が起きた場合、自然とお腹に手をあてて温めようとしますが、果たして、この行為は医学的に効果があるのでしょうか?

今回は、お腹を温めることで腹痛が改善する医学的メカニズムや、具体的な効果、またお腹を温めると逆効果な場合など、詳しく医師に解説していただきました。 なぜお腹を温めると腹痛が改善するの?
腹痛を感じた場合に、一般的にはお腹を温めると思いますが、これは、急激にお腹を冷やしたり、冷たい飲食物を摂りすぎた場合に、体の防御機構が働き、熱を産生するために腸を活発に動かそうとすることが一因として考えられます。

お腹を温めることで、この防御機構を解除してあげる一助となります。 お腹を温めると効果的な腹痛

主に冷えが原因
お腹を冷やしすぎたり、冷たいものを食べ過ぎたことが原因で腹痛や下痢が起きたことがはっきりしている場合には、お腹を タオルを巻いた湯たんぽなどで熱くなりすぎないように注意しながら温めてあげることは一定の効果がある場合があります。

ただ、 腹痛の原因がはっきりしない場合、強い腹痛があるといった場合は、早めに医療機関を受診することが何よりも大切なことです。
「《医師解説》腹痛はお腹を温めると良い場合と悪い場合があるって本当?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る