そのイライラ、もしかして「若年性更年期」が原因かも? (2/2ページ)

Doctors Me


若年性更年期障害を引き起こす要因となりえる生活習慣としては、

・無理なダイエットをしていて栄養不足の状態になっている
・極端な夜更かしで睡眠時間が不足している
・食事がインスタント食品やファーストフード中心になっている
・ヘビースモーカーである
・飲酒量が非常に多い

といったことなどが挙げられます。
仕事や家庭などで強い精神的な ストレスがかかっている場合などももちろん、若年性更年期障害の要因の一つになりえます。 若年性更年期障害…って何科を受診すべき?若年性更年期障害は現在生活環境の変化やストレスなどによって増加してきているといわれていますが、実際に若年性更年期障害にかかっても、例えばうつ病の 自律神経症状月経前緊張症候群(PMS)などと見分けがなかなかつきにくい場合が多いようです。

もし、体調不良が続いていて、ご自身で「これは若年性更年期障害かも…?」と思ったら、まずは 婦人科を受診されることをお勧めします。婦人科を受診した場合、問診による症状やこれまでの病歴、妊娠・出産歴、生理の状況などの確認のほか、血液検査による女性ホルモンの数値のチェックや内診、超音波検査などが行われることがあると思います。 医師からのアドバイス最近の体調不良から若年性更年期を疑っている方は、恥ずかしがらずに婦人科を受診して診断をはっきりさせるようにしましょう。ほかの病気でも紛らわしい症状を出すものがあるので、まず自分を苦しめている症状がなんであるのか明らかにすることが症状を楽にする第一歩です。

(監修:Doctors Me 医師)
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