西内まりやは主役の自覚ゼロ?月9低視聴率を”気にしない発言”が物議 (2/2ページ)
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突然ですが、明日結婚します
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西内まりや
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フジテレビ
一方、反発する意見も多い。「プロ意識皆無だな」「Twitterでやりとりするのが安っぽい」「お前が気にしなくてもスポンサーは滅茶苦茶気にするぞ」「視聴率を気にしないのは自由。スポンサーの事を考えるなら公に発言してはいけない内容」と指摘する声が出ているのだ。
制作サイドの大人げないSNS発言といえば過去にもチラホラ。2013年にはドラマ『デスノート』(日本テレビ系)の製作プロデューサーだった鈴木亜希乃氏が、原作ファンから非難を受けて「何も成し遂げていない奴に限って上から目線、自信過剰。俺なら俺なら…って、そんなに言うならさっさと成功してみろよ」などと逆ギレ。2015年には、映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』に関する前田有一氏の酷評を読んだ監督の樋口真嗣氏(51)が「誰だよこいつに試写状を送ったバカは!」などとブチ切れた。今回の西内と山村の発言は炎上するまでには至っていないが……。
「民放のドラマは、スポンサーの支援のもとで制作できる。そして自社のサービスをPRしたいスポンサーが求めているのは、支援したドラマの数字や話題性。視聴率に対して自分の考えを持つのは出演者の自由ですが、ドラマの成り立ちをないがしろにして奔放に発言して大丈夫なんですかね。メインキャストとしての自覚がないんでしょうか」(報道関係者)
2月6日の第3話放送前に突然切り出された視聴率話。激怒したスポンサーに「突然ですが、明日契約打ち切ります!」と宣告されなければ良いが。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。