和田アキ子に“芸能生活50周年企画”という名の引退勧告か? (2/2ページ)
■2017年に加速する「和田切り」の動き?
しかし自分のことを棚に上げた和田に、周囲はさらに冷たい視線を注いでいるようだ。特に、和田の番組を担当する関係者の間では“和田切り”を加速する動きを見せている。
「『ゴットアフタヌーン』では和田の好感度の低さから、スポンサーが集まりにくいという問題を抱えているようです。一方で、日曜の冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)も、最近では日曜のワイドショーが飽和状態にあり、視聴率も押され気味。和田の態度が大きいことでもこれまで何度もクレームの標的になっていました。こうした状態からも、番組改編期を目処に、彼女の起用を見直す動きが水面下で進んでいるとか」(前出・芸能関係者)
このような状態が進めば、露出も大きく減ってしまうことにもなるだろう。昨年に引き続き、今年の紅白歌合戦の出場も危ぶまれることになりそうだ。さらに関係者の間では、今回の50周年企画も和田の引退勧告の一つではないかと噂されている。
「敢えて大々的に企画を打ち立て、歌手として需要がないという現状を突き付けているのではないかとも言われています。事務所としても50周年という区切りを持って、そっと引退を進める方向に運んでいるのではないでしょうか」(前同)
自身が口を開くほど、世間や周囲の好感度を落としていく和田。今後も現在と同じようにテレビで姿を見ることができるのだろうか。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。