【プロ野球】ダルビッシュとも自主トレ。“迷い”を振りきれ、藤浪晋太郎! 阪神の“真のエース”と呼ばれるために!! (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

阪神の“真のエース”と呼ばれるために!!
阪神の“真のエース”と呼ばれるために!!

 2月1日、プロ野球春季キャンプ初日。阪神がキャンプを張る沖縄県宜野座村営野球場のブルペンに、ひときわ気迫に溢れた男がいた。

「今年の藤浪晋太郎は違う!」

 見た目も、一回りも二回りも大きく成長し、威圧感さえ受ける。時おり見せる鋭い眼光は、昨年までの藤浪には見られなかったもの。このキャンプに“本気”で挑む姿は、昨年とはまるで別人に見える。

 197センチの長身から繰り出す、長い手足のしなりを生かした投球術に迫力が加わった印象だ。

 昨シーズン、プロに入って初めて経験した挫折。そして屈辱。「今シーズンは、その挫折、屈辱を覆すだろう」。キャンプ初ブルペンの “熱投”から、そう感じられた。

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■藤浪に与えられた世界の舞台で投げるチャンス

 藤浪の手には、土にまみれ、手垢のついたWBC使用球がしっかり握られていた。そのボールからは、キャンプ直前まで、かなりの投げ込みを行ってきたことが十分に伝わってきた。

 宜野座のブルペンでは、藤浪だけが使うWBC使用球。世界を相手に戦うことが許されたのは阪神では藤浪1人だ。昨シーズン、満足いく成績を残せなかったにも関わらず、世界一を決める舞台で投げるチャンスをもらった。

 昨年12月の自主トレは、ダルビッシュ有(レンジャーズ)、田中将人(ヤンキース)、大谷翔平(日本ハム)ら、世界で戦い結果を残してきたメンバーと取り組んできた。

 阪神で再び、2ケタ勝利を。いや、藤浪の心中には、この自主トレの中でもっともっと大きな目標が芽生えたに違いない。

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