【プロ野球】左投手がいない!? 選ばれし28名の侍戦士たちの特徴とは? 歴代WBCメンバーと徹底比較! (2/3ページ)
■12球団総出演。これぞオール・ジャパン!?
ここまで、「左不足」という“バランスの悪さ”を見てきたが、“バランスのよさ”は何かないのだろうか? そこで浮かび上がるのが選ばれた球団の数だ。各代表チームを「選出球団数」で見てみよう(以下、球団の並び順は前年ペナントレースの順位)。
■2017WBC
セ・リーグ球団:12人
広島3人/巨人人3人/DeNA1人/阪神1人/ヤクルト2人/中日2人
パ・リーグ球団:15人
日本ハム5人/ソフトバンク3人/ロッテ1人/西武2人/楽天3人/オリックス1人
MLB:1人
■2013WBC
セ・リーグ球団:14人
巨人7人/中日2人/ヤクルト1人/広島2人/阪神2人/DeNA 0人
パ・リーグ球団:15人
日本ハム2人/西武3人/ソフトバンク6人/楽天2人/ロッテ1人/オリックス1人
MLB:0人
■2009WBC
セ・リーグ球団:11人
巨人5人/阪神2人/中日0人/広島1人/ヤクルト1人/横浜2人
パ・リーグ球団:12人
西武3人/オリックス1人/日本ハム2人/ロッテ1人/楽天2人/ソフトバンク3人
MLB:5人
■2006WBC
セ・リーグ球団:13人
阪神2人/中日2人/横浜3人/ヤクルト4人/巨人1人/広島1人
パ・リーグ球団:15人
ロッテ8人/ソフトバンク4人/西武2人/オリックス0人/日本ハム1人/楽天0人
MLB:2人
意外なことに、12球団全チームから代表選手が選ばれたのは4大会目にして今回が初めてのこと。どの球団のファンであっても応援しがいのあるチーム、といえるのかもしれない。また、別な視点でみると、今回も含め、歴代チームはすべて、セ・リーグよりもパ・リーグ球団からの選出人数の方が多かった。ここ10年の「パ高セ低」を如実に物語っている、といえるだろう。