僕のことをナメてる?草なぎ剛『嘘の戦争』で共演の後輩に爆弾発言
1月スタートのドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)で共演している草なぎ剛(42)とSexyZone菊池風磨(21)。テレビ誌の対談では、撮影現場の裏話や、お互いの印象について語っている。
SMAP解散後、初の主演作となる草なぎは、家族を殺されたことで復讐に燃える天才詐欺師・一ノ瀬浩一を熱演。菊池はパソコンに精通した詐欺師の見習い(八尋カズキ)で、浩一の復讐を手伝いながら詐欺の勉強をしているという役どころ。事務所の先輩・後輩にしてドラマでも師弟関係の2人だが、和気あいあいとした現場で撮影に臨んでいるようだ。
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2月1日発売の「週刊TVガイド」(東京ニュース通信社)の対談で、菊池は「テレビで拝見する草なぎさんは、優しい方というイメージでしたけど、実際はその何倍も優しくて」と切り出す。撮影中は楽屋にも戻らず、スタジオ前の控室で気さくに会話してくれるといい、「憧れの男性像ですね。趣味の話をさせていただいたときに、僕が将来やりたいと思っていることとか、こうなっていたいっていうのを全部かなえてらっしゃるなって」と、のっけから先輩をベタ褒めした。
これに草なぎは「洋服の趣味が似てるんだよね。風磨くんが着てる革ジャンとか、僕も好きなものだったりして。だから、自分の服も『これいいだろー?』なんて見せたりして。ただ自慢したいだけなんだけどね(笑)」と意外な共通点を挙げつつ、「でも、風磨くんは僕のことナメてるみたいで…(笑)」と、いきなり爆弾発言。突然の振りに、菊池が「ええー(笑)! ぜんっぜんナメてないじゃないですか(笑)!」と反論すると、草なぎは「もうグイグイくるからさぁ(笑)。いい意味で打ち解けているのかな」と、自身のコメントをフォローした。
良好な関係を築いた影響なのか、撮影時には菊池がアドリブで後ろからしがみついてきたそうで、驚いた草なぎがNGを出したこともあったとか。とはいえ、そんな菊池の演技は草なぎも一目置いており、「でもそういう動きが出てくることってすごくステキなことだと思うんだ」「カズキとの場面でいえば、僕は2話の病室のシーンがすごく気に入ってる。風磨くんがサラリーマンに化けるんだけど、ちょっとチャラくて。台本よりトーンが明るくなって、殺伐としている中、とてもいいなと思った」と、具体例を出して高評価した。
一方の菊池は、1話での草なぎの演技に感銘を受けたという。事件関係者の五十嵐久司(甲本雅裕)を見つけ、ボールペンを拾って渡すシーンで、主人公の「憎しみとか怒りがふつふつと湧き上がっている」ところが胸に響いたとか。「あれ1話の序盤のシーンじゃないですか。あそこでもう引き込まれて、このドラマのファンになっちゃいました」「メンバーの松島(聡)にも熱弁しました」などと、興奮気味に語っていた。
さらに、菊池は近畿地区で配布されている生活情報紙「読売ファミリー」2月1日号のインタビューで、今作は「いろんな意味で注目度が高く、そのようなドラマに仲間入りさせていただけたことが光栄です」と、世間の関心が集まっていることに言及。
草なぎの「優しさ」や「気遣い」に感激する日々が続いているようで、「昨年末から撮影が始まったのですが、夕食はほぼ毎日、草なぎさんが用意してくださいました。街中がクリスマスムードでいっぱいの時は、『せめて気分だけでも』と、クリスマスケーキやピザを差し入れしてくださったり」「なかなか出来ることじゃないですよね。僕らはクリスマス返上の撮影なんて当たり前ですが、スタッフさんへのねぎらいでもあるんでしょう」と、草なぎの“神対応”を明かしていた。
このように、菊池は草なぎから演技面だけでなく現場での立ち居振る舞いなども目の前で学んでいる様子だが、草なぎにとっても後輩との共演は良い刺激になるだろう。この調子で最終話まで走り抜いてほしいものだ。
- 文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
- ※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。
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