やっぱり?運転中に音楽はNGだった (2/2ページ)

FUTURUS

Photo credit: ~FreeBirD®~ via Visualhunt / CC BY-NC-ND

ブルドスキー教授の研究結果によると、あまり好みではない音楽を聴いているときでさえ、運転中は事故を起こしやすいことがわかっている。しかし、最も危険なのは、自分好みのジャンルの音楽を聴き続け、とてもいい気分になっている最中だそうだ。

なぜかというと、好きな旋律が耳に入ると、人の集中力は極端に低下する傾向があるからだという。原因として考えられるのは、音楽に没頭しすぎてしまうせいとみられる。没頭というのは、音楽に合わせて鼻歌を歌ったり、ときたま歌詞を忘れて思い出そうと必死になって考えたり、時には楽器を手にしていると仮定し、運転中であるにもかかわらず、エア・プレイをしたり、と、こういったことに夢中になることをさす。そのため集中力が低下し、運転に支障をきたすというわけだ。

すべての人に当てはまるかどうかはわからないが、人の感情や感覚は音楽の好みによって非常に左右されるため、運転をする場合は基本的に音楽を聴くことは避けたほうがいいことになる。「例えば、運転中にラジオから音楽が流れてきたら、好みのジャンルいかんにかかわらずさっさと別のチャンネルに変えたほうがいいでしょう。それでも、どうしても運転中に音楽が聴きたいんだ!という人は、低ボリュームで聴くしかないですね」とのこと。さて、あなたはどう考える?

【参考】

※ Your favorite music is dangerous when driving – The Times of Israel

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