ちゃんと先端をくわえないと喉奥に…「ボンボンアイス」の思い出 (2/2ページ)

そして必ずと言っていいほど、最後はゴムが縮む力で、勢いよくアイスが飛び出してくる。油断していると服にかかってベタベタになる。そうならないように、先端をしっかり口にくわえていればいいのだが、そうすると、喉の奥に勢いよくアイスが入ってきてむせたりするのだった。
現在、駄菓子屋で販売されなくなったボンボンアイス。しかし、食品メーカーのシャトレーゼでは、当時のボンボンアイスと同じゴム風船にはいった『ボンボン』というアイスが販売されている。丸形から、楕円形と形が変わり食べやすく改良されている。6個入りで298円。1個当たり50円ほどで、当時と価格もさほど変わらない。
コンビニやスーパーが増え、どんどん少なくなっていった駄菓子屋。駄菓子屋には、甘くてカラフルなお菓子だけでなく、そこには懐かしい思い出がある。友達と駄菓子を買って、公園で食べたあの子供時代。
懐かしい駄菓子を食べるたびに鮮明に思い出す。
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