倉科カナVS吉本実憂 清純派女優が深夜ドラマで魅せた絶頂色香対決を公開! (2/2ページ)
第1話の冒頭から、2人は学校の階段を駆け上がり、たどりついた屋上で、何度も濃厚なキスを交わすのだが、そのあとも驚愕の濡れ場を連発。
体育館の倉庫では、乳房を揉みしだかれながら、白いレースのブラをまる出しにする。男の手がスカートの中に伸びると、
「あん‥‥」
と、か細いアエギを漏らす。さらにカラオケボックスでは、「舌を出して」と要求されるまま、「ぺちゃぺちゃ」と淫らな音を立てて舌入れキスに溺れていく。
だが、男の自宅ベッドでは攻めに転じて、
「勃ってる‥‥こう?‥‥アツい」
こんな淫語を放ちながら、彼の股間をイジり始め、手コキを繰り出すのだった。物語の上で吉本は「処女」の設定だが、
「毎回、“寸止め”の状況ですが、シチュエーションを変えて、飽きさせずに魅せる演出の興奮度は高い。“スキャンダル処女”の吉本さんの等身大の魅力が伝わってきます」(前出・木村氏)
春まで続くこの対決の模様は、寝不足を覚悟でチェックしてほしい。