一体何通り覚えてるんだ!? クラスの生徒全員とハイタッチを毎日する先生がスゴい (1/2ページ)
教室に入っていく生徒たち全員と、それぞれユニークな『ハイタッチ』を毎日こなす面白先生が、海外で話題を呼んでいる。
彼の名前はバリー・ブラウン。アメリカ・ノースカロライナ州の学校で、5年生担当として教鞭をとる英語の先生である。
バリーさんによると、この“コミュニケーションを始めたのは昨年、彼が4年生を受け持っていたときにクラスにいた、1人の女子生徒がキッカケだったそうだ。
「ある日、1人の生徒とあいさつ代わりにタッチをしたんです。そしたらその子がやたらとこのスキンシップを気に入ったみたいで」
「それからはもう毎日ハイタッチしてくれといった勢いでした。私のところに挨拶に来たせいであの子、何度か遅刻したぐらいですよ」とバリーさん。
これは生徒との交流にかなり有効なのではないか。1年の経験でそう結論付けた彼は今年、この“手のひら運動”を拡大しようと決心する。
最初は数人の生徒だけに挨拶タッチしていたそうだが、すぐに他の子たちも「やってほしい」とノリ始めた。その結果が動画の、クラス全員が並んでタッチを繰り返す光景というワケである。
今では別のクラスの子まで列に並んでくるそうで、また他の学年の子供たちもタッチをやってほしいと頼まれるとのこと。特にバリーさんが受け持つもう1つの学年である3年生からの“ラブコール”は、熱烈なのだそうだ。
それにしても、これだけの生徒相手に別々の“モーション”を行うとなると、当然出てくる疑問が1つ存在する。『パターン作りはもちろん、覚えるだけでもとんでもない数になるのでは?』というクエスチョンだ。