『アサヒ めめはな茶』例年の4倍とも言われる花粉シーズンに向けてこの機能性表示ドリンクで立ち向かう! (2/3ページ)

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そこまではいかないけれど、そこそこ花粉症症状は出るけれど、毎年ではない人などは、こうした機能性表示食品に頼るのも賢い手。花粉症が酷くて薬でも抑えきれないタイプの人も、少しでも症状減したいなら『アサヒ めめはな茶』の利用はおそらく効果的だ。

2015年末に初めて発売した『アサヒ めめはな茶』。今回もシーズンに合わせての再登場。実際に飲んでみて、その味わいを検証してみよう。あまりにもまずいと続けるのが難しいものだし…。

■ ビシッとした苦味と渋みはあるが、飲みやすく、結構クセになるかも

スリムなルックスの350mlペットボトル。ネーミングにインパクトがあるので、店頭で二度見した人も多いのではないか。キャップをひねると、煎餅屋などで提供されるような本格的な緑茶の香りがする。

一口飲んでみる。爽快な苦味。飲み込んだ後に喉の奥から軽く渋みが帰ってくる。でも緑茶の旨味もしっかりしているので、意外と飲みやすい。脂肪燃焼系カテキン茶に慣れている人なら、手ぬるいとさえ感じてしまうかもしれないレベルの程よい茶感。

同じカテキンの名が入っていても、茶カテキンは体脂肪対策で、メチル化カテキンとなると花粉症対策になるのだから面白い。スリムなボトルだけに、喉が渇いている時なら一気飲みできる分量。まあお茶なのでゼロカロリーだから、体重問題にも少しは役立つと思う。
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