社会人になって金銭感覚が変わった人は約4割! 「稼ぐ大変さを知った」

フレッシャーズ



子どもの頃と違い、社会人にもなると家電や生活用品など、お金を使う場面も大きく変わってきます。万単位の出費も当たり前になってくるものですが、そうした経験を繰り返すうちにモノやサービスなどの値段に対する基準は変わってくるものなのでしょうか? 今回は社会人になってからの金銭感覚の変化について聞いてみました。


社会人になってから金銭感覚が変わりましたか?

はい 81人(43.8%)
いいえ 104人(56.2%)

■そう思う理由を教えてください
●はい

・ぜいたく品も買うようになった(女性/30歳/団体・公益法人・官公庁)
・自分でお金を稼ぐことの大変さを知って、お金を使うことに慎重になった(男性/33歳/商社・卸)
・学生のころはタクシーに乗るなんて考えられなかったから(女性/22歳/自動車関連)
・一切ムダな物を買わないようになった。雑貨やコスメなど(女性/25歳/小売店)
・自由に使えるお金が増えたので、飲食代や交遊費などに余裕を持てるようになった(男性/35歳/食品・飲料)
・将来の為に貯蓄しようと思うようになった(女性/33歳/ソフトウェア)
・無駄使いが減った(男性/35歳/運輸・倉庫)
・お金を稼ぐこと、仕事をすることでお金のありがたみがわかると思う(男性/22歳/金属・鉄鋼・化学)

●いいえ

・先がわからない世の中だから(男性/38歳/金融・証券)
・多少は使えるお金が増えたが、金銭感覚が変わるというほどではないので(女性/50歳以上/情報・IT)
・昔から親にはお金の使い方はいろいろ教育されたから、稼ぐようになってもほとんど変わらない(男性/50歳以上/電機)
・お金は大事なので学生時代から大切に使っている(女性/24歳/運輸・倉庫)
・元々無駄遣いしなかったから(男性/31歳/不動産)
・昔から厳しい金銭感覚で、今でも変わらないから(女性/29歳/人材派遣・人材紹介)
・もともとケチで変わらない(男性/34歳/金融・証券)
・学生時代から家庭教師で新人の給料程度は稼いでいたので、金銭感覚はまったく同じだった(男性/50歳以上/その他)

結果はほぼ互角と言えるものでした。興味深かったのは、金銭感覚が変わった人の中でも、よりぜいたくに使うようになった人と、より節約をするようになった人の二極化に分かれていたことですね。あらためてお金の大事さがよくわかった気がします。

いかがでしたか? 大人になるにつれお金のありがたみがわかるようになりますが、どのような使い方をするかは人それぞれです。一度きりしかない人生、後悔しないようにどうやってお金を使っていくかは永遠の課題とも言えるのではないでしょうか。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:社会人男女177人(男性92人、女性85人)

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