マジ!? トランプ大統領のこじらせツイートが“エモっぽい”楽曲になった (1/4ページ)
国内メディアでは“トランプ砲”という言葉さえ生まれた、第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏のTwitterによる指先介入。
その過激すぎる内容が世界中を混乱させているのは周知のとおりだが、そのつぶやきが意外なジャンルと共通点があることが指摘され、話題となっている。
なんとトランプ大統領のTwitterが、2000年代のエモ・ソングと似ているというのである。
まずは発端となった動画を、ご自身で検証していただきたい。
この動画はYouTubeのコメディ・チャンネルである『Super Delux』が、全ての歌詞をトランプ大統領のつぶやきで構成した“エモっぽい”楽曲である。
いわゆるゼロ年代のエモ・ソングを意識したものだが、当時はポスト・ハードコアであるエモにも“スクリーモ”や“エモ・ポップ”などが浸透し、いわゆる“美エモ”による内省的で社会的なリリックが数多く生産された時期といえるだろうか。
この動画はもちろんパロディだが、内省的で過干渉的な大統領のつぶやきを「エモっぽくね?」と皮肉る映像は、ある意味で多方面の感情(emotion)に訴えかけるのではないだろうか。