生姜づくし!和歌山の生姜専門店「Café moco」の生姜ランチで体も心もぽかぽかに (3/4ページ)

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それからインターネットや雑誌で生姜料理を研究。高知県に生姜の専門店があると知り、現地まで足を運びました。

はじめは、手間暇がかかるわりに、なかなか美味しい生姜料理ができず、納得いくものができるまで、試行錯誤を重ねました。生姜紅茶など、生姜を取り入れた食品が普及している今とは違って、当時は「生姜なんて」と、笑われたそうです。

生姜専門店に転向してからも、5年ほどは悔しい思いばかりしていたというママさん。それでも、「自分の信念を貫けば、いつかは認めてもらえる」と信じ、めげませんでした。

最近では和歌山県や和歌山市が生姜を積極的にアピールするようになったこともあって、「和歌山の生姜」に陽が当たりつつあります。ローカル紙などを中心に、Café mocoがメディアに取り上げられることも増えました。

今では「和歌山の生姜をもっと広めたい」と、料理のみならず、生姜製品づくりにも力を入れています。生姜ランチと並んで、Café mocoの名物となっているのが「しょうがちっぷす」。

生姜の皮むきをはじめ、仕上げの乾燥以外の工程はすべて手作業。「ちっぷす」の名にふさわしいパリッとした食感を実現するため、薄さを追求しました。さらに、生姜の風味を残しつつも辛さを抑えるために、湯こぼしを数回行っています。

そんな努力の甲斐あって、Café mocoの「しょうがちっぷす」は、和歌山県が推薦する特産品「プレミア和歌山」に認定され、和歌山県知事や、和歌山電鐵の社長も来店されました。

「売れるか売れないかよりも、人とのつながりが好き、お店が好き、商品が好き、という気持ちのほうが大切」。ママさんはこう語ります。

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