【プロ野球】インフレ、流行ってるからね! 「?」が頭を駆けめぐる長嶋茂雄の「迷言・珍言」伝説!~キャンプ編~ (1/2ページ)
引退試合での「我が巨人軍は永遠に不滅です!」や、広島との間にあった最大11.5ゲーム差をひっくり返して大逆転優勝を遂げた1996年シーズンの「メークドラマ」など、球史に残る数々の名文句を残してきた長嶋茂雄氏(現巨人終身名誉監督)。
一方で、周囲を元気にするキャラクターにふさわしく、名言以上のインパクトのある珍言・迷言でも皆を笑顔にしてきた。
そこで今回は、氏がこれまでに放った珍言・迷言のなかから、春季キャンプで放った珠玉のひと言をピックアップしてみる。
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■風邪を引いている記者を見つけて一言
「インフレ、流行ってるからね!」
有名すぎる迷言だが、長嶋語録を紹介するにあたってウオーミングアップ的な意味を込めてあらためて紹介したい。
キャンプ中はインフルエンザが流行る時期でもある。そこで、記者の体調を心配しながら、さらには日本経済にも思いを馳せるかのように長嶋氏の口から出たのがこの言葉。インフルエンザもインフレーションも飲み込んだ、ミスタープロ野球らしいスケールの大きさを感じさせる。不況、イヤですからね……。
■アメリカでのキャンプ中に一言
「こっちの子どもは英語がうまいなぁ」
アメリカ、ベロビーチキャンプを訪れた長嶋氏の迷言・珍言がコレ。アメリカの子どもが英語を話せるのは当然。「長嶋さんが日本語をしゃべれるのと一緒ですよ!」とツッコミたくなるのがこのひと言だ。
そんな長嶋氏にかかると英語でも迷言・珍言が。あるとき「I live in Tokyo.を過去形にしなさい」と問われ、「I live in edo.」と答えたとかなんとか……。
ちなみに「海外もの」では、マクドナルドを指して「アメリカにも進出しているんだね」、空港から外に出たときの「外車が多いな」というひと言もある。