皆さんは映画、好きですか？
笑えるものから泣けるものまでさまざまありますが、今回ご紹介するのは"学び"の多い映画です。

観ると自分を変えたくなってしまうような、そんな成功のカギが詰まった映画ばかりですよ！
みなさんはもう見たことがあるでしょうか？
気になっていたけどまだ…という人にはぜひ見ていただきたいものばかりです！

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ソーシャル・ネットワーク（2010年）

出典： YouTube

全世界で使われているSNS「Facebook」の誕生を描いた2010年公開の映画。
天才だが変わり者の、主人公でありFacebookの創始者であるマーク・ザッカーバーグの順調とは正反対の人生が描かれています。

現在のネットワークに依存しがちで、リアルがおろそかになった人間関係も描かれていく様子にはとてもゾクゾクしました。

陽はまた昇る（2002年）

出典： YouTube

VHS開発の秘話が見られる日本のノンフィクションの映画です。

リアルな企業名が飛び交う体当たりな作品で、当時のVHS戦争を知っている方も知らない方も一度は見て欲しいと思います。
仕事に悩んでいる方には、何か信じられるものが見つかる作品だと思いますよ。

あの社長もお墨付きの名作とは？

マイ・インターン（2015年）

出典： YouTube

コメディタッチで描かれる年齢、地位が異なる男女の物語です。

女性を応援するメッセージが強いですが、現代のめくりめく社会の変化の中に働くビジネスマンすべての人におススメできる作品です。
ヒューマンストーリーもしっかりしているので、映画としても見ごたえは十分ですよ。
短パン社長として知られる奥ノ谷圭祐さんも好きな映画として「マイ・インターン」をあげています。

ウォール・ストリート（2011年）

出典： YouTube

21世紀のマネーゲームを描いた人間ドラマ。

主人公である元カリスマ投資家と若い電子取引トレーダーが繰り広げる駆け引きから社会の裏側や人間の心理を描いたスリリングな作品です。
前作である「ウォール街」も言葉の裏を読むことも大切だと教えてくれるのでおススメです。


あなたはいくつ見たことがありましたか？
ノンフィクションの成功ものはもちろんですが、フィクションの映画にも映画の魅力がたっぷりで興奮させてくれるものばかりです！
ぜひお休みの日にはゆっくり映画でも観てみませんか？