「16戸 どんな人が 住むのやら」...千代田区のワンルーム建設反対運動現場はどんな場所? (1/2ページ)
「6畳で トイレと風呂は どこにある」「16戸 どんな人が 住むのやら」という川柳のような、ワンルームマンション建設反対運動がツイッターで話題になっている。
上京してきた学生、社会人にとってはなじみ深いであろうワンルームマンションだが、新築するとなると反対運動が持ち上がることもままある。
果たして現場はどのような場所なのだろうか。実際に足を運び、状況を確認した。
現場は居酒屋立ち並ぶ高架横画像はすべてJタウンネット撮影・一部加工
「どんな人が住むのやら」という「貧乏人お断り」と捉えられかねない言葉に対して批判が上がっているが、東京都では以前からワンルームマンションを新築することに対しては周辺住民からの強い反発が付き物だった。
2008年8月5日付のJ-CASTニュースのワンルームマンション規制に関する記事でも、ワンルームマンション住人のマナーの悪さによるトラブルについても触れられている。
千代田区でも、1986年には「千代田区ワンルームマンション等建築物に関する指導要綱」が作られ、その後も数度の改正を経て運用されている。
さて、今回の運動が行われているワンルームマンション建設予定地だが、場所は秋葉原駅から徒歩数分ほどの総武線の高架に面した通りだ。

夜はにぎやかな通りだ
秋葉原と言えば電気街とアニメ・ゲーム関連ショップと思いがちだが、昭和通り側は飲食店が集まっている。現場周囲にも居酒屋を始めとする飲食店やカラオケ、パチンコや雑居ビルが立ち並んでおり、夜には賑わいが増すだろう。