“豆男”になって江戸の性事情をのぞき見る『春画VR』という新たな世界 (1/2ページ)
近年、ますます発展を続けているVR(仮想現実)だが、ついに浮世絵の世界を疑似体験できる時代がやってきた。
それもただの浮世絵ではない、“春画”である。
しかもちょっと趣向を変えて、小さな『豆男』の視点で情事をのぞき見るのはいかがだろう。
そこはかとない背徳感を感じつつ、春画の世界を体験していただきたい。
この映像は“株式会社東京倉庫”による、『春画VR』という動画シリーズである。
鈴木春信が描いた『風流艶色真似ゑもん(ふうりゅう えんしょく まねえもん)』という艶本がモチーフとなっており、主人公の豆男こと“真似ゑもん”の視点から、男女の色事を全方位体験できる趣向になっている。
現在3話まで公開されており、それぞれのシチュエーションの違いを楽しむことができる。