香里奈のドラマ『嫌われる勇気』が強硬抗議と低視聴率の”断末魔” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■視聴率は大爆死のダブルパンチ!

 日本アドラー心理学会がいう「アドラー心理学の啓発・普及」について、このドラマが貢献しているとは到底思えない。内容への疑問もさることながら、視聴率は平均6%台に低迷。同クールでは、『大貧乏』(フジテレビ系)に次ぐワースト2位と、期待を大きく裏切る結果となっている。

 そんな大爆死に一役買ってしまっていると囁かれるのが、主演の香里奈だ。2014年3月に、写真週刊誌『フライデー』(講談社)にベッドで大股開きをしている写真が流出して以来、大幅に好感度が下がり、テレビ業界からはすっかり干されてしまっている。2015年10月放送の、『結婚式の前日に』(TBS系)以来約1年ぶりとなるドラマ主演だった今作も、汚名返上はおろか、もはや恥の上塗り状態となってしまっている。

「今作の低迷により、一度離れたファンはもう戻ってこないことが明らかとなっただけでなく、香里奈が主演ではもう数字が取れないことを露呈しました。その上、よりによってこの騒動ですからね。“トラブルメーカー”のレッテルを貼られてもおかしくありません。しかし一方で、スキャンダル後にギャラを大幅に下げたという話もあり、ネームバリューの割にはコストが安いと、業界内での需要は再び高まると予想する声もあります」(テレビ局関係者)

 抗議を受けた上に低視聴率。『嫌われる勇気』は今後どうなるのか、ある意味、注目されている。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
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