未だ衰えぬ人気!おそ松さんグッズに「おそ松さん×歌舞伎」が再び登場、配役も見もの (2/3ページ)

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『菅原伝授手習鑑』藤原時平

三男・チョロ松は、『菅原伝授手習鑑』より「車引」の藤原時平(しへい)。権力を欲する公家の悪人をあらわす公家悪という演出様式の代表的な役で、超人的な妖力によりほとんどモンスターと化して周囲を震え上がらせます。

『国性爺合戦』の和藤内

四男・一松は、『国性爺合戦』の和藤内。明国と日本のハーフで、明国を再興させようと唐土に渡る勇ましい役柄です。公式サイトいわく「ネコが友達」という一松らしく、この演目には「虎退治」という名場面があります。

『操り三番叟』三番叟

五男・十四松は、『操り三番叟』の三番叟。神聖な能の「翁」を下敷きに、操り人形による踊りに仕立てた作品で、糸で操られているように見せるひょうきんな踊りが見どころです。「異常に明るくハイテンション」という十四松の人物像にマッチしています。

『藤娘』藤の精

末っ子・トド松は、『藤娘』の藤の精。日本舞踊を代表する演目の一つで、藤の枝をかついだ美しい娘姿が大変有名です。トド松は第一弾に引き続き、六つ子の中で唯一の女形を勤めています。

それぞれのキャラクターにぴったりの役どころが割り振られていて、アニメファンにとっても歌舞伎ファンにとっても楽しめるラインナップですね。

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