手がしびれる7つの原因を解説 手の部位別で違う疑える疾患とは? (1/4ページ)
特にぶつけた覚えはないのに、
手がしびれたことはありませんか?
ただのしびれだと思って放置しておくと大変危険です。もしかしたら、そのしびれには重大な疾患が隠れているかもしれません。
今回は、手のしびれの原因と部位別のしびれから考えられる疾患、手のしびれQ&Aなどを医師に解説していただきました。
手がしびれる原因

神経の圧迫
手のしびれが起きる原因の一つとして考えられるものに、例えば脊椎、椎間板などによる神経の圧迫があります。
何らかの原因によって本来神経とは離れているはずの椎間板が飛び出したりして、神経を圧迫するケースがあり、こういった場合にしびれを感じさせることがあります。
また、手や腕を動かすのに重要な末梢神経や、血管が圧迫されて手のしびれという形で症状が現れることもあります。
脳
脳の血管が破れたり、つまりが生じたりした場合に、その血管の影響を受ける部位が手の感覚や運動などに関与する部位である場合、手のしびれが出現することがあります。
脊髄
脳と体の各部をつなぐ神経の束ともいえる重要な部位である脊髄も、圧迫されることで手のしびれを出すことが考えられる部位です。
ストレス
ストレスによる自律神経の乱れなどによっても、手のしびれがみられることが知られています。