ゲス不倫の被害者だった?坂上忍の”清水富美加発言”が物議に (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■坂上忍が「配慮ない」と清水を批判するも…

 この話題を取り上げた21日放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)では、司会の坂上忍(49)が「配慮がない」と清水を批判した。

 坂上は「なんちゅう世の中だ」と騒動にあきれながらも、清水の告白本について「肝心なところは言ってないのに、余計なことは言っちゃってるんですよ」とコメント。続けて「(交際を)におわせちゃったら当然、ネット上で犯人捜しって今どき始まっちゃうんでしょ?」と指摘し、清水の余計な記述で不倫騒動が明るみになってしまったとして「ちょこちょこ配慮している文面も見受けられるけど、相対的に配慮がない子。そうでなければこんなこと書かない」とバッサリ斬った。

 これを発端に視聴者の間でも議論が白熱化。ネット上では「どう考えても男が最低だろ」「なんで騙された女性が悪く言われるのか理解できない」「『死にたい』とまで悩んで芸能界を去った人に対する坂上忍のコメントも配慮ないだろ」「(同じくミュージシャンとの不倫が報じられた)マギーの時はダンマリだったくせに」などと坂上の意見に反発するコメントが噴出した。

 その一方で「本を出した結果でこうなってるんだから清水にも責任があるでしょ」「騙されてたこと以外はまったく清水に同情できない」「配慮のない書き方だったから関係ないバンドマンたちが犯人扱いされていい迷惑」などといった声も少なからずあり、賛否両論となっている。

 いずれにせよ、過去の不倫発覚という爆弾によって事態は混迷化。「新興宗教問題」「芸能界のブラック体質」「ゲス不倫」と論点が複雑化したことによって、この騒動はさらに賛否を呼ぶことになりそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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