遊びの女の特徴とは? 遊びの女から本気の女になる方法 (6/8ページ)
では、逆に「遊びの女」にしかしないことには、どんなことがあげられるのでしょうか? こちらについても、男性たちにアンケートで答えてもらいました。
(1)自分の都合を押しつける・「こちらの予定に合わせてもらう。突然会ったりする」(男性/39歳/小売店/営業職)
・「都合を考えずに急に呼び出す」(男性/38歳/運輸・倉庫/技術職)
遊びの女に対しては、相手の都合などは基本お構いなし。自分の都合のつく時間に会えるかどうか聞き、会えないようであれば会わないくらいの感覚で対応するという男性もいるようですね。
(2)嫌われるようなことも試してみる・「嫌われるかもしれないけど、してみたいことをする」(男性/36歳/機械・精密機器/クリエイティブ職)
・「普段ではしないようなこと」(男性/36歳/機械・精密機器/技術職)
本命の女に対してはできないようなことも、遊びの女になら試せるという男性もいるようです。「別に嫌われてもいい」という考えが念頭にあるのでしょう。
(3)無神経な言動を平気でする・「無神経に言いたいことを言う」(男性/33歳/小売店/営業職)
・「傍若無人な態度」(男性/35歳/医療・福祉/専門職)
遊びの女に対しては、気を遣わずになんでも言ってしまえるという男性も。気を遣う必要もないし、嫌われても痛くないという気持ちがあるのでしょう。傷つけるような言葉を発する男性は、あなたのことを大切に思っていないのかもしれません。
(4)ドタキャン・「雑な扱い、ドタキャン」(男性/38歳/情報・I/技術職)
・「ドタキャン」(男性/27歳/自動車関連/技術職)
突然予定をキャンセルするのも、遊びでしかないからなのだとか。それにより相手が悲しい思いをしようとも、自分には関係ないというのが本音なのでしょうか。
◎「遊びの女」にしかしないことまとめ
遊びの女に対しては、変な気遣いや過剰な思いやりなどは不要だと考えているのでしょう。