貞淑美女タレントの性白書 元フジテレビ女子アナ「勝ち組」「負け組」エロ下半身(2)

週刊実話

 ストーカー被害といえば、“ウッチー”こと内田恭子(40)は、1月20日にオンエアされた『爆報!THE フライデー』(TBS系)で、フジテレビ時代にあった“拉致未遂事件”を初めて語った。
 「記者を装った男がスタジオまで入って来て、彼女を連れ去ろうとしたものでした。今では、考えられない事件です」(前出・テレビ局関係者)

 '06年1月に結婚したウッチーは、現在、男の子2人のお母さん。
 「TOKYO FMでのレギュラーに、『ニベア』(花王)の広告などにも出ていますが、基本的には“家族ファースト”です。そんなにガツガツ働かなくてもいいんです」(芸能記者)

 夫は大手芸能プロの大幹部だ。
 「いずれは社長か、と噂されるほどのデキる人。彼女は見ての通り、ホンワカとしていればいいんです」(芸能関係者)

 ホンワカといえば、'05年にフジテレビに入社。'13年からフリーとなった平井理央(34)。
 「事務所の代表は実姉。結婚は'12年7月。お相手は同局のディレクターですが、もともとは先輩・戸部洋子アナ(35)の“元彼”。略奪結婚と言われたものでした」(前出・女子アナウオッチャー)

 現在、バラエティーやトーク番組、J-WAVEの『WONDER VISION』ではナビゲーターを務めるなどで活躍中の平井だが、一部でこんな情報が飛び交っている。
 「スレ違いからくる離婚の噂です。写真誌がマークしているようです」(前出・女子アナライター)

 その平井と犬猿の仲と言われている“カトパン”こと加藤綾子(31)は、フリーになっても相変わらず大忙し。
 「局アナ時代からの圧倒的な人気を考えれば当然ですが、カトパンはフリーになってから、立て続けに大手企業のCMに起用されました。これに、『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などの出演料を加えると、年収は1億5000万円以上稼いだことになります」(前出・女子アナウオッチャー)

 あるマスコミによる“セックスしたい女子アナ”調査でも断トツの1位に輝いたカトパン。
 「Eカップ巨乳とピンクの乳首は健在。本人は早く結婚して子供を産みたいようですが、まだまだ周囲が許してくれません」(トーク番組関係者)

 フジテレビへの貢献と人気から、1年間のみの専属契約がなされていたようだが、ここにきて、同局から新たに2番組をオファーされ、テレビ東京以外の全局からもレギュラー番組の依頼がきているというモテモテぶりだ。
 「正式決定ではありませんが、4月から『あさチャン!』(TBS系)に代わる朝の情報番組のメーンキャスターをやるという話があります。ええ、昨年、有吉弘行との“幻の交際”で話題を呼んだ夏目三久(32)の後釜にです」(前出・女子アナウオッチャー)

 結婚といえば、フリーになってますます“パパ”絡みの話題が多くなってきた高橋真麻(35)。
 「父親はご存知、高橋英樹。フジテレビ入社も“親の七光り”なら、独立後も父親とセットで、バラエティーやトーク番組に出演。堅く稼いでいます。ただ、結婚に向けての話は、なかなか聞こえてきません」(芸能ライター・小松立志氏)

 だが、彼氏はいる。
 「ファザコンの真麻は、どうしても父親と比較してしまうので理想が高い。男は大変です」(同)

 ともあれ、フジテレビ出身の彼女たちは、今日も逞しく生きている。

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