ハリケーンズ司令塔は21歳の新鋭SO サヴェア兄弟もサンウルブズ戦先発! (1/2ページ)
来日したスーパーラグビー前年王者のハリケーンズが、2月25日に東京・秩父宮ラグビー場でおこなわれるサンウルブズとの開幕戦へ向け、試合登録メンバーを発表した。
昨年のワールドラグビー年間最優秀選手であるニュージーランド代表の司令塔、SOボーデン・バレットはベンチスタート。背番号10は、マオリ・オールブラックスでもプレー経験がある21歳の新鋭SOオーテレ・ブラックが務める。
主将のHOデイン・コールズもリザーブで入り、SHのTJ・ペレナラがゲームキャプテンとしてけん引する。
2015年のワールドカップでオールブラックスの連覇に大きく貢献したFB/WTBネヘ・ミルナースカッダーは、左肩脱臼から約1年ぶりに復活したものの、開幕前にハムストリング(太もも裏)を痛めたためツアーには参加していない。
しかし、いま世界最高のフィニッシャーのひとりであるWTBジュリアン・サヴェアや、東芝に所属するニュージーランド代表53キャップのWTBコーリー・ジェーンがバックラインの先発メンバーに名を連ねた。また、昨年の国内リーグMVPと最優秀新人賞に輝いた20歳のFBジョーディー・バレット(ボーデン・バレットの弟)にとってはスーパーラグビーデビュー戦となり、パフォーマンスに注目が集まる。
フォワードでは、2013年11月に東京でオールブラックス初キャップを獲得したPRジェフリー・トゥーマンガアランがスクラムの中心となり、ボールキャリー、タックル、ブレイクダウンで荒々しいFLアーディー・サヴェアは最も警戒すべきひとりだ。