心をつなごう日本 第6回東北復幸祭2017 被災地の子どもたちの心身ケアをサポートする呼吸筋ストレッチ体操“ラッタッタ呼吸体操”で地元の子どもたちに元気を! (2/3ページ)
そして同体操が被災した児童の「心のケア」にも役立ったことが、当時の鍬ケ崎小学校校長の古玉忠昭先生から報告されました。さらには本間先生が新たに取り組まれている同体操の京都市の高齢者介護福祉施設での指導も紹介。高齢者及びその介護職員の肺機能を向上させると同時に不安度(ストレス)も軽減させた最新の研究データも披露され、子どもだけではなく大人にも効果的という説明がなされました。
続いて「呼吸筋ストレッチ体操」インストラクターのSaho先生が登壇。当時の鍬ケ崎小学校校長の古玉忠昭先生が、現在盛岡市立城北小学校の校長に赴任された縁で、今回のステ―ジ登壇児童を事前に募集。当日は、5歳から12歳までの子供たち18名が、東京からボランティアで参加した東京有明医療大学の学生と教職員28名に手を引かれ登壇し、“ラッタッタ呼吸体操”を会場の参加者と一緒に元気よく実践しました。なお、城北小学校では授業でも「呼吸筋ストレッチ体操」を取り入れています。
「安らぎ呼吸プロジェクト」では、今後、東北をはじめ全国で「呼吸筋ストレッチ体操ワークショップ」を展開してまいります。被災地の方々の心の“復幸“を願って、本活動を継続することが我々の使命だと考え、活動の場を広げていく所存です。