SMAPとの思い出を懐かしむKinKi Kids「あの曲は今でも覚えている」

デイリーニュースオンライン

Photo by Adrian Fallace Design & Photography(写真はイメージです)
Photo by Adrian Fallace Design & Photography(写真はイメージです)

 ジャニーズJr.時代にSMAPのバックダンサーに付くことが多く、共演回数の多さから「直属の後輩」と言われるKinKi Kidsの2人。昨年は解散騒動に揺れるSMAPに対し、「お兄ちゃんの言うことは絶対じゃないですけど、それくらい偉大な人たち」などと、尊敬の念を雑誌のインタビューで熱く語っていた。

 ラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)の2月20日深夜放送回には、久々に堂本剛と堂本光一がそろって出演。残念ながら昨年末に解散してしまったSMAPとの思い出を懐かしんでいた。

 リスナーから「2人は先輩や後輩の曲の中で、『これが好きだ』という曲はあったりしますか」というメッセージが届くと、剛は「僕はやっぱ『$10』かな。あれを踊ってる時を覚えてるな」とコメント。「$10」は1993年にSMAPが発売した10枚目のシングル曲で、リリースされた当時は、剛も光一もJr.として活動していた。

 光一も「森(元SMAPメンバーの森且行)くんが『$10』をソロでやってたのをすごく覚えてる。もともと森くんがライブで『$10』をソロでやってらして(※)、その後SMAPとして『$10』のシングルで出したもんね。すげぇセクシーな曲だなっていう記憶があります」と、20年以上前の出来事を振り返っていた。また、剛は「『$10』に関しては、その時に兄さんがたが着ていた衣装とか、こんなんやったな、あんなんやったなって、結構覚えてる」と感慨深そうに語った。

 さらに剛は「『雪が降ってきた』でバスケのゴールあったやん。(SMAPメンバーが)シュートを決めなきゃいけない」と、話はSMAPの6枚目のシングル曲である「雪が降ってきた」のことに。歌番組などでは、メンバーはバスケットボールをしながら同曲を披露しており、「それの球拾いをね、我々してたりしてましたけど(笑)」(光一)、「ああいうのとか緊張するよね」(剛)、「そう。変な方向に球飛んでいくと変わっちゃうから」(光一)と当時の緊張感を明かす。

 同曲での衣装もとても印象に残っているようで、光一が「スパッツにバッシュ(バスケットシューズ)っていう衣装でしたね」と話すと、剛は「いやあ、斬新でしたね。青と白のサテンのシャツで、それにスパッツはいてバッシュ」とこちらもやはり事細かく覚えている様子。最後に光一は「やっぱバックをやっていた時代って忘れられない思い出がたくさんありますよね。逆にデビューしてから自分らの曲やってるの、覚えてないのいっぱいあるもんな」と振り返った。

 いまだSMAPが与えてくれた感動を忘れられずにいるファンも多いだろうが、KinKi Kidsの2人も間近で見ていた分、その記憶を大切に刻んでいるようだ。

※「$10」はもともと、シンガーソングライター・林田健司の楽曲で、森が好んでコンサートで披露したもの

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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