「芸能界の都市伝説」これが真相だ!<直撃・矢部みほ「改名&復活グラビアで気になるあのウワサ」> (1/2ページ)
グラビア界で25年のキャリアを持つ矢部みほ(39)は、まるで“都市伝説のデパート”のごとくエピソードが満載。その全てを包み隠さず検証する!
──久々に美しいお姿を公開。矢部美穂から「矢部みほ」への改名記念にふさわしいグラビア展開だけど‥‥やはり、最後の一線は隠したまま。聞くところによると「バストトップは矢部家の家訓でNG」らしいけど。
矢部 矢部家というより、親戚も含めてですね。ギリギリまではいいけど、それを出したらアウトなんですよ。今回のグラビアも「また、ここ止まり?」という声もあったみたいですが、そうは言いつつ「見てるじゃん!」と思いましたよ。
──見る、見る(笑)。では大好きなギャンブル篇にシフトして。
矢部 私の父親は騎手だったんですよ。だから「厩舎の1階が馬、2階が私たち三姉妹」で育ちました。
──おおっと、予想外の都市伝説2つ目。馬との共同生活?
矢部 はい、新潟にいた頃は、人参を馬にあげたりしながら過ごしていました。
──その環境がプラスしたのか「競馬で562万円を当てた」というのは?
矢部 ああ、WIN5ですね。ただし、3人でグループ買いしているので、実際に手にしたのは3分の1。
──それでも200万円近い配当は手に入る。
矢部 ところが私、大きいお金が入ると仲のいい人や家族にバンバンふるまうんですよ。友達にも5万円ずつとか。だから私「預金残高が7万4309円」なんてこともありましたよ。ギャンブルだけだと、毎年、数百万円の赤字です(笑)。
──本人だけではなく、お母さんも大変なギャンブル好きで「矢部みほのギャラは母親のギャンブル資金」という格言もあるようで。矢部 そうなんです。