木村拓哉『A LIFE』のような失敗は許されぬ?新作映画で”正念場” (2/2ページ)
■ジャニーズの現場介入で描写ソフト化の懸念も?
今回の『無限の住人』は木村拓哉、そしてジャニーズ事務所の威信を賭けた作品ともいえる。しかし、期待が大きいだけに、ある悲劇が起こってしまう可能性がある。
「撮影現場には藤島ジュリー景子副社長(50)が頻繁に顔を出し、内容にも相当注文もつけていたといいます。三池監督は物分かりがいい人なので、これまでにも実力者の注文通りに映画を仕上げてきた。とくに『無限の住人』は残虐描写とバイオレンス性が売りですが、ジュリー氏からの要望で、ソフトな内容になっている可能性も否めません」(前出・関係者)
正念場となる『無限の住人』のヒットのために、宣伝活動も積極的に行っている木村拓哉。『A LIFE ~愛しき人~』のような失敗はもはや許されない状況だ。
- 文・真田栄太郎(さなだ・えいたろう)
- ※1978年神奈川県出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ダークサイドリポート』(ワニマガジン社)、『週刊宝島』(宝島社)、『Hot Dog Press』(講談社)などに寄稿。現在は週刊誌の記者・編集者として事件、芸能取材に奔走する