【欲しい!】自動的に視力を矯正してくれるスマート眼鏡登場! (1/2ページ)
早い人なら40歳前後から始まるといわれている老眼。近くにあるものが見えにくくなるという若い頃には考えられなかった症状が現れる。最近ではスマホやパソコンで目を酷使していることから、老眼ような症状が若者にも起こるとか。とにかくメガネをかけたり外したりと大忙しの老眼。そんな、誰にでも訪れるやっかいな老眼事情に朗報が!!

―さようなら老眼鏡
この度アメリカユタ大学で発表された「スマートメガネ」。これがあれば、もうメガネをかけたり外したりする必要がなくなるかもしれないというのだ。
この「スマートメガネ」の仕組みは、レンズ部分に液体が入っていて、かける人に合わせて自動的に視力を矯正してくれるという。もちろん遠近両用メガネとして使用することができるため、一つのメガネで老眼も近視も矯正できるのだ。
「このスマートメガネの最大の特徴は、一度メガネをかけたら、見たい物の距離にかかわらず、常に視界がクリアであるという点なんです」と開発者は語った。
ほとんどの人が年を取ると対象物の距離によってピントを合わせることが難しくなり、老眼と呼ばれる症状になる。遠近両用メガネや老眼鏡を使用することになるが、それらにとって代わるメガネとなるのだ。
普通のメガネは対象物の距離が変わっても自動的にピントを合わせてくれない。メガネを使う側が見る物に合わせてメガネを変えなくてはいけない。新聞や本を読むときには老眼鏡をかけるが、それ以外の時には外したり。
このメガネは柔らかい膜で形成されたグリセリンがガラス部分に入っていて、視力矯正へのまったく新しいアプローチとして注目されている。仕組みはこうだ。赤外線を使って顔から対象物への距離を測定する測定器がメガネのフレームについており、その測定器がレンズへ信号を送り、レンズのカーブを調整してくれる。その調整時間はなんと14ミリ秒だというから驚きだ。