「実家暮らし男性」が結婚を敬遠される理由 (10/11ページ)
また、貯金を作る余裕が男性にありそうなこと、ある程度規律のある生活を男性が送っていそうなこともメリットですね。家事ができないことを逆手にとって、結婚後自分のルールで家事ができそうな点もいいのかもしれません。メリットとデメリットは表裏一体ですね。
※『マイナビウーマン』にて2017年2月にWebアンケート。有効回答数男性198件(22歳~39歳)、女性204件(22歳~39歳)※既婚者限定
■実家暮らしの男性でも結婚に向いている人何かと敬遠されがちな実態がわかった「実家暮らし男性」ですが、もちろんその中には結婚に向いている人もいるはず。一体どんな人が結婚に実は向いているのか、判断のポイントを婚活に詳しい、にらさわあきこ先生に聞いてみました。
●実家暮らし男性でも結婚に向いている人の特徴いくら女性が敬遠すると言っても、実家暮らしだった男性が幸せな家庭を築いているケースも多々ありますよね。そんな男性にはどのような特徴があるのでしょう。
Q.実家暮らし男性でも結婚に向いている人とはどんな人ですか?
「実家暮らしの男性は、家事の大変さを知らなさそうなイメージや自立していないイメージなどがあり、結婚相手としては敬遠されがちです。『料理も洗濯も分担できなさそう』だし、『なにもしなくても食事ができてくると思ってそう』だし、『家事の仕上がりを母親と比べられそう』だから。
でも、実家暮らしでも、自分の分の洗濯は自分でしていたり、料理は帰宅後自分で作っていたり、むしろ家族分の家事を担当している人もいるんです。なので『家事をしなそうなこと』が障害になっているのなら、それだけで『自分の家事負担が増えるかも?』などと決めつけず、本人に確認するのが大事です。
それに、彼らは家族と住んでいるだけに、共同生活が得意です。最近は、『人といるのが苦手』とか、『共同生活は無理』と言う男性が増えていますので、『人と一緒に暮らすのに慣れている』という面で、彼らは有望なのです」(にらさわあきこ先生)。